洗濯物の生乾き臭対策27選【生乾き臭に悩まない】

家事
こんな方にオススメ
  • 洗濯物の生乾き臭に悩んでいる方
  • 洗濯物の生乾き臭の原因と対策を知りたい方
  • 花粉や梅雨の時期にオススメの洗濯方法を知りたい方

皆さん花粉が飛んでくる春や、梅雨に部屋干しをすることが多いのではないでしょうか?

お悩み君
お悩み君

洗濯物の生乾き臭いなあ

部屋干しをすると、どうしても気になるのが「生乾き臭」です。

私は生乾き臭で梅雨の時期悩んでいました。

そんな時、家事の本を読んでいたら、生乾きの対策が載っていました。

試しに実行してみたら、今までと違って生乾き臭が消えました。

今回は「実際にやってみてよかった生乾き臭対策27選」をまとめました。

この記事を読んで、生乾き臭とサヨナラしましょう。

けーもす
けーもす

洗濯物の生乾き臭にお悩みの方に27個の対策を教えます

※今回の記事は2冊の本を参考にしています。

洗濯に関する知識をつけたい方はぜひ読んでみてください。

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生乾き臭の原因と対策

生乾き臭の原因

生乾き臭の原因は、服についたモラクセラ菌と言われています。

正確にはモラクセラ菌が発する4メチル3セキセン酸という物質です。

この菌は、人や動物の粘膜にいる菌です。

洗濯物に菌がつき、洗濯後も服などについたままだと、皮脂と湿った水分により菌が増えます。

菌が増えることで臭いの原因となります。

なんだか難しそうと思った方は、「菌が繁殖するから生乾き臭がする」と理解していただければ完璧です。

生乾き臭の対策

では、生乾き臭の対策はどうしたら良いのでしょうか?

  • 洗濯前に菌を減らす
  • 餌となる皮脂や水を取り除く

そのための具体的な対策を今回の記事で27選紹介します。

洗濯前、洗濯、干す、乾いた後と分けて、洗濯のすべての工程での生乾き臭対策を紹介します。

洗濯前の生乾き臭対策

洗濯前にできる生乾き臭対策は、菌を少なくすることです。

  • 洗濯機をキレイにして、菌を減らす
  • 洗濯物を菌を減らす

洗濯槽を掃除する

洗濯機は毎日のようにフル稼働しています。

その中の洗濯槽は、湿気が溜まっています。

湿気は水分なので、菌とっては天国です。

日々の洗濯で服についた皮脂を落としています。

同時に菌も洗濯槽で落とされています。

つまり洗濯槽の中では、菌自身がいて、水分と餌があるため、繁殖し放題の状態です。

そこで、洗濯槽を掃除することが大切です。

  • 糸くずフィルター
  • 洗剤投入口
  • 洗濯槽

ここら辺は定期的に掃除をするようにしましょう。

洗濯槽の掃除は、洗剤で簡単に掃除することができます。

洗濯物を洗濯機に入れておかない

洗濯前の洗濯物は洗濯機に入れないようにしましょう。

洗濯物についた菌を「洗濯槽に入れないこと」で繁殖を抑えます。

具体的には、洗濯カゴに洗濯物を入れるようにしましょう。

洗濯カゴなら通気性も良く、菌が繁殖しにくい状態になっています。

濡れているか濡れていないかで洗濯物を分ける

洗濯物には、濡れているものと濡れていないものがあります。

濡れている洗濯物の具体例
  • 洗面所のタオル
  • 台拭き
  • 汗まみれのTシャツ

普通に脱いだ服は、あまり濡れていないですよね。

濡れているもの用の洗濯カゴを用意して、濡れているか、いないかで分けましょう。

濡れているものは、洗濯カゴに積み重ねるのではなく、周りにかけるようにすると少しでも生乾き臭を取ることができます。

ひどい汚れは予洗いする

  • 運動後の汗まみれのTシャツ
  • 遊んだ後の汚れがついたシャツ

ひどい汚れが付いている場合は予洗いします。

予洗いで菌と皮脂を落とすことが大切です。

ゴシゴシ洗って予洗いする必要はありません。

容器にお湯を張って、洗濯用の洗剤を入れます。

15分ほど放置したら完了です。

洗濯の生乾き臭対策

けーもす
けーもす

生乾き臭対策は洗濯前から始まります

洗濯機で洗濯をする際にも生乾き臭対策があります。

  • 洗濯で菌を落とす
  • 除菌、抗菌対策をする

具体的な対策を紹介します。

洗濯物を入れすぎない

洗濯物を詰め込みすぎると、洗濯中に洗濯物がきちんと洗えません。

その結果、菌が落ちない状態で洗濯物を干すことにつながります。

具体的には、洗濯機容量の7-8割で洗うようにしましょう。

  • こまめに洗濯する
  • 洗濯物が多い場合は2回に分ける

少々手間が増えますが、生乾きの対策として実施しましょう。

お風呂の水で洗う

洗濯用の洗剤は、溶かす水の温度が高いほど溶けやすいです。

お風呂上がりすぐのお湯を使うと、洗剤がよく溶けます。

お風呂のお湯を使って節約しつつ、洗剤をよく溶かしましょう。

ただし、お風呂のお湯を一晩放置すると菌が繁殖します。

お風呂上がった直後にお湯を使って洗濯しましょう。

洗剤を溶かすだけなので、入浴剤を入れたお湯でも問題ありません。

すすぎは水道水を使う

洗濯の後の洗剤を落とす「すすぎ」の工程は水道水を使いましょう。

すすぎに風呂水を使うと、菌がついたまま洗濯物干すことになります。

洗濯機に風呂水を洗濯にだけ使うか機能があるはずです。

説明書を見てみてください。

部屋干し用洗剤を使う

部屋干しをする時は、「部屋干し用洗剤」を使いましょう。

部屋干し用洗剤には、抗菌作用があります。

菌の繁殖を抑える効果があります。

もちろん、洗剤を変えるだけで生乾き臭が全くしないわけではないです。

生乾き臭を抑える効果の1つとして、部屋干し用洗剤に変えましょう。

酸素系漂白剤を入れる

酸素系漂白剤には、除菌と殺菌効果があります。

菌を減らす効果があります。

菌が少なければ繁殖しないので、生乾き臭しません。

部屋干しの時は、部屋干し用洗剤と酸素系漂白剤をセットで使いましょう。

洗剤を入れすぎない

洗剤は洗濯物の量によって、使う量が決まっています。

「洗剤が多い方が洗える」と考えて、多めに入れても効果がありません。

むしろ、洗剤が洗濯物に残って色落ちなどの原因になります。

洗剤は指定された量を使うようにしましょう。

洗濯乾燥機能を使う

洗濯機には、乾燥機能がついています。

部屋干しをする際は、洗濯後に乾燥機能を使ってから干すようにしましょう。

菌の繁殖に必要な水分を減らすことが大切です。

洗濯物を干すときの生乾き対策

洗濯物の生乾き臭対策は、洗濯物干す対策がが1番重要です。

短時間で乾かすことで、菌の繁殖を抑えることができます。

5時間以内に洗濯物が乾けば生乾き臭がしないとも言われています。

短時間で乾かすための方策は二つです。

  • 部屋の湿度を下げる
  • 洗濯物周りの空気を循環する

具体的な対策を紹介します。

けーもす
けーもす

生乾き臭対策は洗濯物を早く乾かすことが大事!

洗濯物を外に干す

生乾き臭をさせないにするには、外に洗濯物を干しましょう。

部屋干しをしていると、洗濯物が乾くのに時間がかかります。

時間がかかるので菌が繁殖して生乾き臭がします。

外に干して、できるだけ短い時間で乾かすようにしましょう。

注意点としては、外に干して太陽光を当てても殺菌効果はありません。

外に干すのは、短時間で乾かすためだけです。

洗濯物の間隔をあけて干す

洗濯物干すときは、洗濯物の間隔をあけましょう。

洗濯物同士の間隔が広がることで、洗濯物の間の空気が入れ替わりやすくなります。

空気が入れ替わると、洗濯物も水分が空気中に乾燥やすくなります。

結果として早く乾きます。

洗濯物の間隔が広い、10連ハンガーを買いましょう。

タオルは真ん中からずらして干す

タオルをハンガー用にかけて干すときは、中心から少しずらして干しましょう。

タオルの中の空気が入れ替わりやすくなります。

ずらして干すことで、タオルを乾きやすくしましょう。

室内の窓を開ける

部屋干しの時は、部屋の窓を開けましょう。

できれば、複数の窓を開けるようにしましょう。

空気の流れができることで、洗濯物の間の空気が循環することと部屋の湿度上昇を抑えられます。

花粉の時期は夜に窓を開ける、梅雨の時期はひどい雨でない限り、窓を開けましょう。

洗濯物を逆さに干す

シャツをハンガーにかけて干すと、脇の部分が周りの布に隠れています。

空気に触れていないと、水分が飛びにくくなります。

脇の部分を乾かしかやすくするために、逆さで干しましょう。

ピンチハンガーで逆さ向きに干すことをオススメします。

ズボンはピンチハンガーで干す

ズボンは乾きにくいです。

ピンチハンガーを使って、できるだけ空気を循環させるようにしましょう。

ズボンは裏返して干すと、さらに早く乾きます。

特に、ポケットの部分が乾きやすくなります。

少しでも早く乾燥させて、ズボンから生乾き臭がしないようにしましょう。

扇風機を回す

部屋干しをするときは、洗濯物に扇風機の風を当てましょう。

扇風機で風を起こすことで、洗濯物の周りの空気が入れ替わります。

洗濯物から水分が出た後の湿った空気が、乾いた空気に変わります。

すると、洗濯物から水分が出やすくなります。

扇風機の強さは「弱」で十分です。

扇風機の首を振って、空気を循環させましょう。

除湿機を使う

洗濯物を早く乾かしたいなら、部屋の湿度を下げましょう。

除湿機を使えば、湿度を下げられます。

部屋干しでも、じめじめした空気にならないので、部屋の中で快適に過ごすことにもつながります。

生乾き対策と快適生活を手に入れるために、除湿機を使いましょう。

エアコンの除湿機能を使う

除湿機を持っていないという方は、エアコンの除湿機能を使いましょう。

部屋に空気が流れるので、洗濯物も乾きやすくなります。

  • 扇風機と除湿機
  • 扇風機とエアコン

生乾き対策のために、扇風機+除湿を実施しましょう。

洗濯物が乾いた後の生乾き臭対策

洗濯物が乾いた後にも、生乾き臭の対策ができます。

生乾きの臭いを抑えることができます。

洗濯や干すときの効果と比べると低いですが、生乾き臭を少しでも減らすために洗濯物が乾いた後の対策もしっかりしましょう。

アイロンをかける

洗濯物が乾いた後に、アイロンをかけましょう。

生乾き臭の原因の菌はアイロンの熱で退治することができます。

アイロンをかける前に、アイロンかけても問題ないか表示を確認しましょう。

アイロンはハンディータイプだとかける手間を少し楽にできます。

除菌スプレーを使う

生乾き臭が消えない場合は、除菌スプレーを使いましょう。

生乾きの臭いを抑えることができます。

ですが、雨等に濡れてスプレーの効果がなくなると、再びにおいが発生します。

あくまで除菌なので、菌自体がいなくなるわけではないので注意しましょう。

体操着や制服など、どうしても今日着ないといけない場合は、除菌スプレーで臭いをごまかしましょう。

漂白剤につけ置きしてから再度洗う

生乾き臭がかなりひどい場合は、再度洗い直しましょう。

ですが、そのまま洗っても菌が取れない可能性はあります。

その時は、漂白剤につけ置きしてから再び洗いましょう

煮沸して臭いを消す

生乾きの臭いが絶対取れないときの最後の技です。

生乾き臭の原因の菌は、60度以上の熱で殺菌することができます。

熱湯につけることで殺菌することができます。

煮沸して臭いを消す手順
  1. 大きめの鍋に沸かしたお湯を入れる
  2. 洗濯物を入れる
  3. 15分ほど放置
  4. 脱水して、再度干す

生乾きの匂いが取れているはずです。

注意点としては、60度の熱は洗濯物にもダメージがあることです。

生乾きの匂いが取れても、洗濯物にダメージが入っては意味ないので、あまりに高すぎる温度はしないようにしましょう。

生乾き対策がめんどくさい方への裏技

お悩み君
お悩み君

いろいろ学んだけどめんどくさい

今まで紹介した生乾きに対策がめんどくさい方に裏技を3つ紹介します。

どの方法も、ややお金がかかる方法なので、お金をかけて時間を短縮したい方にはオススメです。

生乾きのストレスから解放されて、楽もできます。

ドラム式洗濯機を使う

ドラム式洗濯機は、縦型の洗濯機と比べて、乾燥機能が圧倒的優れています。

乾燥した後に、部屋干しをする必要がほとんどありません。

菌が繁殖する洗濯物を乾かす時間がないので、生乾き臭がなくなります。

値段は高いですが、洗濯に投資するなら間違いない逸品です。

コインランドリーを使う

コインランドリーの乾燥機は、ドラム式洗濯機よりも強力な乾燥機能です。

20分と数百円で、生乾き臭がしない完全に乾ききった洗濯物を手に入れることができます。

乾燥機のサイズも大きいので、布団カバーや毛布なども入れることができます。

一度使ってみると、やみつきになるほどの裏技です。

大きめの洗濯カゴに洗濯物を全て入れて、コインランドリーへ向かいましょう。

家事代行を使う

洗濯の細かい部分を気にしていられない方は、家事代行を頼みましょう。

  • 洗濯
  • 干す
  • たたむ
  • 洗濯機の掃除
  • アイロン

洗濯に関する家事すべてをやってくれます。

家事に時間を使いたくない方は、一度使ってみてはどうでしょうか?

生乾き臭とはサヨナラしましょう

以上、生乾き臭の対策27選でした。

花粉や梅雨の時期になると気になる「生乾き臭」は、きちんと洗濯と乾燥をすれば取ることができます。

もう生乾き臭がする服を着る必要もありませんし、生乾き臭のするタオルを使う必要もありません。

皆さんの生活から生乾き臭が消えることを願っています。

プロフィール



けーもす

メーカーの開発職務をしながら、家事をする中で「家事の効率化」を研究中。
家事を効率化して、趣味の時間を作ることをコンセプトにしたブログを運営中。
趣味はスノーボード、水泳、読書、ウクレレ

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